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【COLORful interview】風輪「まだ見せたことのない風輪を、もっともっと見せていきたい」

6月3日にリリースされた風輪の4枚目のシングル「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」は、別れてしまった恋人と、ときを経て再び巡り合う運命を描いたドラマティックな楽曲。6月3日の発売に先立って、東京・蒲田のアプリコ大ホールで開催された『風輪コンサート2026』で初披露し、セクシーで情熱的な歌とパフォーマンスで、ファンのハートをがっちりと掴んだ。メジャーデビュー3年目。互いの夢を一つひとつ着実に叶えてきた翔司と拓也が、5タイプ同時発売となる今作と近況について話してくれた。

 

僕たち自身も大好きな自信作。早くお届けしたかった

4月25日、アプリコ大ホールのコンサートで新曲「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」を初披露されて、大好評でしたね!

翔司 たくさんのファンの皆さん、関係者の皆さん、そして「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」を作曲してくださった杉本眞人先生もいらっしゃっている中で歌うなんて、本当に緊張感がありました。でも僕たち自身もすごく好きな楽曲で、大きな自信を持っていたので、早く皆さんにお届けしたいなという思いが強かったですね。僕たちの長年の夢が叶ったアプリコ大ホールで初披露できたというのも、タイミング的に良かったなと思います。

5タイプ同時発売で、今回もカップリングが一曲一曲、どれも魅力的ですね。

拓也 今回も5タイプ、全部違う曲調です。前作「天使と悪魔の愛し方」も最終的には8タイプで、本当にいろいろな曲調の楽曲を歌わせていただきました。これが風輪らしさだなと思います。5曲覚えるのが大変で、レコーディングの時間は限られているので集中して練習しました。「十五夜の月」と「あなたに恋してる」を先にレコーディングして、「ムーンダンス」と「恋の罠」と「あなたは僕で」の3曲が別の日にまとめてレコーディングでした。

「十五夜の月」は、所ジョージさんの作品ですね。お二人と所さんの出会いについて教えてください。

翔司 テレビ東京の番組で、収録日が一緒だったんです。廊下に所さんがいらしたので、「風輪と申します」とあいさつさせていただいたら、興味を持ってくださったみたいでした。「どういう活動をしているの?」といろいろ聞いてくださって、「がんばってんだ。いいねえ。ちょっと曲、作ってみたいな」と。収録が終わってから、楽屋でギターを弾きながら作ってくださったようです! その日の夜に出来上がった曲が送られてきましたが、実は他にも4曲くらいあったんですよ。その中から「十五夜の月」が風輪っぽくていいなと思って、選ばせていただきました。

拓也 出会った日にデモをいただいたのには僕たちもびっくりで、それから3カ月くらいでレコーディングできたので、すごくスピード感がありましたね。所さんは僕らのことご存じなかったはずなので、“風輪の二人には、こういう楽曲が合うんじゃないか”とイメージして作ってくださったんだと思うんですよね。フライヤーを見ながら書いたとおっしゃっていて、そこから前作の動画も観てくださったようです。

「あなたに恋してる」が、ドラマ『さすらい釣り師 糸田三平』の主題歌になりましたね。

拓也 この曲はメジャーデビューする前に作られた曲なので、今回ドラマの主題歌に選ばれたと聞いて、“あ、この曲なんだ”と僕たちもびっくりしました。監督さんが、“いい曲だな”と思ってくださったようです。キーも変えて、リニューアルされているんですけど、ドラマのイメージにぴったり! ドラマを観終わって、最後にこの曲が流れて、本当にマッチしているな、この曲で良かったなと思いました。

翔司 僕もエンディングでこの曲が流れて、すごく感動しました。この曲に決まったとき、「風輪の『あなたに恋してる』が 主題歌に決定しました。皆さん観てください」とXでポストしたら、主演の遠藤憲一さんがそれをリツイートしてくれて、「素敵な楽曲ありがとうございます」ってわざわざコメントしてくださったのが、すごく印象的でうれしかったです。その一瞬で、遠藤さんのことが大好きになりました。本当に素敵な方ですよね。

 

念願だったファーストピッチ、そして『うたコン』出演

先日、北海道のエスコンフィールドで、翔司さんがファーストピッチをされましたね。

翔司 プロ野球でファーストピッチするのが夢でしたから、本当にうれしかったですね。僕は北海道の高校の野球部にいたので、当時の監督さんとか同級生、先輩後輩もみんな見に来てくれて、忘れられない一日になりました。ファーストピッチって、投げたボールをいただけるんですよ。僕はそれが楽しみで、ボールケースまで用意していました。でも僕の投げたボールは、ワンバウンドして後ろの方にいっちゃった…。もうもらえないのかと心配していたら、帰り際に渡していただけて良かったです(笑)。ボールケースに入れて、自宅の目立つところに飾ってあります。

拓也 その日の夜、ホテルの居酒屋みたいなところでご飯を食べていたら、お店の方が僕たちに気づいてくださったんですよ。ファーストピッチの様子を観てくださったみたいで、「今日投げてた方ですか?」と声をかけてくださって。そこにいたお客さんが、エスコンの試合を観に来ていた人ばっかりだったので、「俺も観たよ」「観た観た」って、すごい勢いでバーッと広がりました。「ファーストピッチ、ワンバンお疲れさまね」と言われて、「それ、僕じゃないです。相方です」と答えたら、すごく盛り上がっちゃいました!

風輪の輪がまた広がりましたね! そして、念願だったNHK『うたコン』にも出演されました。おめでとうございます!!

拓也 目標のひとつだったので、本当にうれしかったですね。先月アトラクションで歌わせていただいて、次は本編に出られるようにと言っていたら、1カ月後に声をかけていただけました。氷川きよしさんと「あゝ人生に涙あり」をご一緒させていただきましたが、本番前は美容トークで盛り上がりました。「お肌がきれいですね」って言ったら、「お二人も」と言ってくださって。「どんなものを使ってるの?」「僕は韓国のこういう洗顔料を使っています」みたいな(笑)。次は自分たちのオリジナル曲を歌えるよう、頑張りたいです。

翔司 緊張感はもちろんあったんですけど、ガチガチに緊張しなくて済んだのは、リハーサルのときに氷川さんがすごく僕たちのこと気にかけてくださったからだと思います。氷川さん自身も、テレビが久しぶりだったようで、「ヤバい、すごい緊張する」なんておっしゃっていたんですよ。氷川さんぐらいの方でも緊張するんだなと思ったし、そういう面を見せてくださることで、僕たちをリラックスさせてくださったのかな。そういう優しさをたくさん感じて、本番もリラックスして臨むことができました。

ありがとうございました。最後に、読者の皆さんにメッセージをお願いします。

拓也 「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」はすごく歌いやすい楽曲なので、カラオケでたくさん歌ってください。サビのハモリに、お友だちとチャレンジしてほしいです。CD を聴いてもらうと、上のハモリと下のハモリがわかります。できそうな方でいいので、「今日は私がハモってみるね」というかんじで、ぜひ歌ってみてください。そして、いつも応援してくださって、本当にありがとうございます。これからも皆さんの背中を押せるような活動をしていきたいと思っていますので、応援よろしくお願いします。

翔司 「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」を愛していただきたいのはもちろんですけども、カップリングの5曲もたくさん聴いていただきたいです。どの曲も好きですけど、僕は「ムーンダンス」が一番好きですね。ムード歌謡というか歌謡曲寄りの楽曲で、サビの前の“Paya Paya”の部分なんかはライブでも盛り上がりそうだし、皆さんがカラオケで歌うときもきっと盛り上がるポイントだと思います! 僕たちはこれからも、いままで見たことのないような風輪をまだまだ見せていきたいと思っています。応援よろしくお願いします!

 

🌈アフタートーク🌈

「表紙、ヤバイです!!」そんな声が全国から届いた『COLORful』VOL.5♡

思わずドキッとしてしまう大人の色気たっぷりに表紙を飾ってくださった風輪のお二人に聞きました♡ 撮影当時の思い出や反響、そしてもしまた表紙を飾るとしたら…?

『COLORful』の表紙を飾っていただきまして、本当にありがとうございました! そのときの感想を教えていただけますか?
拓也 表紙になったということで、うちの家族がもう、すごい喜んで! 母が5冊ぐらい買って、周りの人に配っていたみたいです。後から聞いて「言ってくれたら送ったのに」と言ったら、「いや、自分で買うよ」って。とにかくすごく喜んでいましたね。

翔司 僕の家族は、すごく応援してくれてはいるんですけど、拓也の家族みたいにライブ会場に来てくれるとかはあまりなくて。テレビ観たよとか、CD出るんだねとか、そういうのもないんですよね。だけど『COLORful』に関しては「送ってくれ」って言われました。そういうの、初めてです。CDが出ても、僕が実家に帰るときに持って行ったりするくらいで、送ってくれやちょうだいとか言われたことなかったのに、この表紙の『COLORful』だけですね。だから、すぐ持っていきました。

おでこを出して顔を洗っている写真、歯磨きしている写真、あと目をつぶって寝ている写真などを撮らせていただきましたが、何か反響はありましたか?
翔司 僕たち結構取材や撮影を受けているので、同じようなカットが増えてきちゃったりするじゃないですか。でもカラフルさんがいろいろな提案をしてくださったことは、やっぱりファンの方もすごく感じてくださっていて、「こんな拓也見たことない」「こんな翔司見たことない」と、本当に反響がありました。

拓也 僕は脚を見せることがほとんどないので、ひざから下が全部見えてたのをファンの方がすごく喜んでくれて「拓也さんの脚を初めて見た!」とか「脚、あったんですね」とまで言われました(笑)。

またカラフルが取材させていただけるような機会があったら、やってみたいことはありますか?
拓也 前回は、オンとオフみたいな感じのテーマでしたが、『COLORful』という雑誌だからこそ、カラフルなテーマにしてみようというのは? たとえば赤、黄色とか色をテーマにして写真を撮ってみるのもいいなと思います。色ごとにページが分かれているというのは、雑誌だとおもしろいと思うんですよね! そういうテーマはかわいいし、見応えもあるかなと。

翔司 どこかに行きたいですね。外ロケとか。以前にも原田波人くんや二見颯一さん、楠木康平さんの3人が浴衣で撮影していた記事があったじゃないですか。あんなふうに、浴衣を着て京都へ行ってとか、鎌倉行ってとか観光地を巡ってるところを撮るみたいな。私服じゃなくて、ふだんは着ないような服を着て撮影してもらいたいです!

(取材・文/夏見幸恵)

【PROFILE】風輪(ふうりん) 翔司(写真左)1985年6月19日、福岡県 久留米市出身、身長186cm 拓也(写真右)1986年11月26日、群馬県富岡市出身、身長184cm 林業経験11年の拓也と、プロ野球選手を目指していた翔司からなる二人組歌謡グループ。異色の経歴を持つ二人の歌声が“風”に乗り、一体感という大きな“輪”を作れるようにという思いから「風輪」と命名された。それぞれがさまざまな活動を経た後、2021年11月より風輪として活動を開始。2024年3月「女神-MEGAMI-」でメジャーデビュー。それ以来連続でオリコン演歌・歌謡チャート初登場1位を記録 、第39回日本ゴールドディスク大賞でベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト受賞するなど、歌謡界に大きな“風輪”旋風を巻き起こしている。

 

 

 

NEW RELEASE!!

2026年6月3日発売
風輪「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」
【タイプA】

「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~
作詞:朝比奈京仔 作曲:杉本眞人 編曲:矢野立美
c/w「十五夜の月」
作詞・作曲:所ジョージ 編曲:沼井雅之
徳間ジャパンコミュニケーションズ TKCA-91701 1,550円(税込)

2026年6月3日
風輪
「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」
【タイプB】

「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~
作詞:朝比奈京仔 作曲:杉本眞人 編曲:矢野立美
c/w「ムーンダンス」
作詞:Litsuko・成瀬英樹 作曲:成瀬英樹・石崎光 編曲:石崎光

徳間ジャパンコミュニケーションズ TKCA-91702 1,550円(税込)

2026年6月3日発売
風輪「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」
【タイプC】

「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~

作詞:朝比奈京仔 作曲:杉本眞人 編曲:矢野立美
c/w「恋の罠」
作詞:白井大輔・成瀬英樹 作曲:成瀬英樹・石崎光 編曲:石崎光

徳間ジャパンコミュニケーションズ TKCA-91703 1,550円(税込)

2026年6月3日
風輪
「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」
【タイプD】

「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~
作詞:朝比奈京仔 作曲:杉本眞人 編曲:矢野立美
c/w「あなたは僕で」
作詞:湊戸千尋・成瀬英樹 作曲:成瀬英樹・mee 編曲:杉山ユカリ

徳間ジャパンコミュニケーションズ TKCA-91704 1,550円(税込)

2026年6月3日
風輪
「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」
【タイプE】

「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~
作詞:朝比奈京仔 作曲:杉本眞人 編曲:矢野立美
c/w「あなたに恋してる」
作詞・作曲・編曲:田村信二

徳間ジャパンコミュニケーションズ TKCA-91705 1,550円(税込)

CHECK!!

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