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松阪ゆうき真骨頂の歌声! 恒例のクリスマスディナーショーでファンへ熱い思いを届ける

「また今年もこうしてこの会場でクリスマスディナーショーをさせていただけることをうれしく思います。皆様にはマスクをしていただいておりますが、ぜひ声援の代わりに大きなお手拍子や拍手で応援をしていただけましたらありがたいです。楽しい時間を過ごせたらいいなと思っています。どうぞよろしくお願いします!」

松阪ゆうきが12月21日、東京・錦糸町の東武ホテル レバント東京で毎年恒例の「クリスマスディナーショー2021」を開催した。

昨年に続きマスク着用、声を出して応援のできない状況の中でも会場に駆けつけた大勢のファンを前に、真っ白なスーツでステージに登場した松阪。ショーは2部構成となっており、前半は昨年リリースした「遥かな人よ」などのオリジナル曲の数々や、同じ事務所に所属する八ピー&ブルーや今年デビューを果たした後輩の新世代女性デュオ・マリオネットとの楽しいコラボステージを繰り広げた。

「年の瀬のお忙しい中、本日は皆様お集まりくださいましてありがとうございます。まるで武道館のようです。ペンライトがとても綺麗に光っています!」

オープニングから見どころ、聴きどころが満載。会場中を埋め尽くすペンライトのカラフルな光が浮かび上がる幻想的なムードの中、まずは「ホワイトクリスマス」、山下達郎の「クリスマス・イブ」のクリスマス・ソングメドレーで幕を開けた。続いて、ムード歌謡コーラスグループ・敏いとうとハッピー&ブルーのボーカルとして活躍した古閑正美が、漫才の「B&B」島田洋八、コントの「ゆーとぴあ」ピースと結成した異色のユニット・八ピー&ブルーとの共演でムード歌謡の名曲から「星降る街角」、ソロで「黄昏の銀座」を甘くのびやかに歌いファンを楽しませた。

”八ピー&ブルー”は、作詞を古閑が、そしてかつて“若人あきら”の名で郷ひろみのモノマネで一世を風靡した我修院達也が作曲した「夢見る街角」で今年6月でCDデビューを果たした。サプライズゲストとして登場し、松阪と「星降る街角」を披露した。

今年5月にデビューしたマオ(左)とミナミ(右)による新世代女性デュオ・マリオネット。デビュー曲「マリオネットの恋」、メドレーで二人が目標としているザ・ピーナッツの「情熱の花」などを美しいハーモニーで聴かせ、ステージに花を添えた。

マリオネットのステージをはさみ、会場後方より登場した松阪は、中央にあるステージで敬愛する玉置浩二の「田園」、そしてメインステージへ移動し、「僕は松阪ゆうきという名前になって6年が過ぎたところです。2015年10月21日にデビューさせていただいて7年目を迎え、今はこうしてたくさんの皆さんの前で歌わせていただいておりますが、その前は声楽や原田直之先生のもとで民謡など色々な音楽を勉強してまいりました」と話すと、サラ・ブライトマンの「Time To Say Goodbye」をなめらかな英語で披露した。

1部のラストを飾ったのは、松阪の歌声に惚れ込んだ巨匠、作曲家の浜圭介氏が、「松阪くんが声楽を学んでいたからこそこういう曲が歌えるのではないか」という思いから作り上げたという「遠い空」(2019年「令和夢追い太鼓」c/w曲)。息を飲むほどの迫力で松阪が歌い上げると、会場全体がその素晴らしい表現力に酔いしれた。

2部のスタートは、日本伝統芸能集団・喜楽座によるダイナミックな演奏をバックにした「マツケンサンバⅡ」。本物のマツケン(松平健)と見紛うほど絢爛な赤と白の着物で踊り歌い、「マツザカサンバ〜、オレ!」と盛り上げた。
さらに、オリジナル曲の「ふるさと日本、しあわせ音頭」、長編歌謡浪曲「俵星玄蕃」、細川たかしの代表曲「望郷じょんから」など、バラエティー豊かなラインアップで歌手・松阪ゆうきの真骨頂を見せつけた。



「恐れ多いのですが1曲歌っていただきたいなと思います!」。松阪のリクエストに笑顔で応え、民謡の師匠である原田直之氏がステージへ。「ゆうきくんは民謡界のプリンス。どんどん民謡をレパートリーに入れて歌ってもらいたいですね。皆さんぜひ応援してください!」と話し「ソーラン節」を朗々と歌い上げ松阪を激励した。

以前にテレビ番組で歌唱し大反響を呼んだ「イヨマンテの夜」を熱唱する松阪。迫真の歌声で魅了した。

「今日はこんなに長い時間歌わせていただけて、そして本当にたくさんの皆さんに足をお運びいただいてありがとうございます。その感謝の気持ちを込めて、昨年私が作詞作曲をしました『ありがとう、あなたに。」を聴いていただきたいと思います。12月1日に発売となりましたファーストアルバムにも入れていただいております。本日お集まりいただいた、そしていつも応援していただいている皆さんのことを思いながら作った曲です。聴いていただいていいなと思われましたら、CDをよろしくお願いいたします(笑)。最後は、その歌でお開きにしたいと思います。本当にありがとうございました。感謝の気持ち、皆さんへのありがとうの気持ちを歌にしました。松阪ゆうきで『ありがとう、あなたに。』聴いてください」

松阪の歌声を聴き逃しはしないと静まり返る会場に響き渡った美しいバラード。そこには、松阪の熱い思いが込められていた。

ステージを後にした松阪は、アンコールに応えるべく再び笑顔で登場。その姿を鳴り止まない拍手が包み込んだ。


「たくさんの方に支えられて7年目の今日を迎えております。来年もさらに飛躍を目指して頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございます。あまり泣かないようにと思っていたんですが、さっきちょっと涙を浮かべてしまいました。ずっと長く歌い続けていけるように、これからも初心を忘れずに歌に精進してまいりたいと思います」

さらなる高みを目指す決意を語り、歌手・松阪ゆうきを誕生させたデビュー曲「ふるさと帰り」でステージを締めくくった。

 


NEW RELEASE!!

2021年12月1日発売
松阪ゆうき『ファースト・アルバム〜遥かな人よ〜』

M1 遥かな人よ
M2 令和夢追い太鼓
M3 千年駅
M4 俺の空
M5 母なる大地の子守唄
M6 遠い空
M7 ふるさと日本、しあわせ音頭!
M8 望郷じょんから (新録音)
M9 四季の歌 (新録音)
M10 木蘭の涙 (新録音)
M11 誰も寝てはならぬ(Nessun Dorma~歌劇「トゥーランドット」より) (新録音)
M12 ありがとう、あなたに。 (新録音)
M13 青春の影 (新録音)
M14 ありがとうあなたに(オリジナル新曲)
徳間ジャパンコミュニケーションズ TKCA-74995 3,000円(税込)

2020年10月7日発売
松阪ゆうき「遥かな人よ」

「遥かな人よ」  
作詞:友利歩未 作曲:浜 圭介 編曲:若草 恵  
c/w「ふるさと日本、しあわせ音頭!」  
作詞:結木 瞳 作曲:宮下健治 編曲:伊戸のりお 
c/w「遥かな人よ~情熱編~」 
作詞:友利歩未 作曲:浜 圭介 編曲:若草 恵  
徳間ジャパンコミュニケーションズ TKCA-91283 ¥1,350(税込)

 

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