【カラフル現場放浪記】真田ナオキ プレミアムランチショー in フォーシーズン静風
9月5日、栃木・フォーシーズン静風にて開催された真田ナオキさんのプレミアムランチショーをパン子が独占取材! 「一期一会」のおもてなしが随所に感じられる会場で繰り広げられたのは、笑いと感動がぎゅっと詰まった110分。振れ幅のすごすぎる真田節をたっぷりレポート!!
オープニングから全開!笑いと歌で魅せる真田ワールド
発売するやすぐにSOLD OUTになったという会場は、全国から駆けつけたファンで満席。照明が落ち、SEに導かれステージに現れた真田のステージは、メジャーデビュー曲「恵比寿」で幕を開けた。


「師匠に書いていただいたこの曲でメジャーデビューさせていただいてもう6年、歌手デビューからは11年目に入りました。『恵比寿』はたくさんのご声援をいただいて、2020年から6年間にわたり歌い続けてますけども、さっそく歌詞を間違えました。びっくりしました(笑)」
ライブならではのハプニングに肩をすくめる真田を、温かい拍手が包み込む。この飾らない人間らしさが、真田の魅力のひとつでもある。
さらに、会場に掲げられたバナーや装飾、「246」の数字に触れ、「こんなに『246』っていう数字に引っ付けてもらってる歌手は僕ぐらいしかいないと思うんですけど…(笑)。写真映えスポットもたくさんありますので、ぜひそちらも楽しんでいただきたいです」と、自虐的なトークながら、いきなり観客との距離をゼロにする真田節全開のオープニングとなった。

フォーシーズン静風のバンケットの前に飾られた「246」のオブジェはスタッフの手作り。絶好の撮影スポットとなっていた
今年の新曲「プルメリア ラプソディ」「陽が沈む前に…」は、ロックバンド・怒髪天の増子直純(作詞)と上原子友康(作曲)による書き下ろし楽曲。真田の新たな魅力を開花させ大きな話題を呼んでいるが、ここでそのカップリングに収録された師匠・吉幾三のカバー曲「二人のブルース」を披露。吉がコロナ禍に他界した志村けんに捧げた一曲。しっとりとした歌声が、会場を静かに満たした。
そしてこの日、会場が沸いたトークのひとつ。師匠のメールがだんだん謎めいてきたという前置きから、ある日の電話エピソードへと話が転がった。
真田は「師匠から電話がきまして。なのに、師匠が驚いた様子で『おい、どうした?』って。僕がすぐに出ることがないから驚いたのかもしれませんが…でも、どうしたじゃないです。師匠からかけてきたから(笑)。いや、師匠からかけてこられたのでと言ったら『ああ、そうか、俺からかけたのか』って。ほんとにかわいらしい、温かい師匠です」と会話を再現。最近は「会う時間がすごい少ないです」と漏らしながらも、言葉の端々から師匠へのリスペクトと愛がにじみ出るひと時だった。

続いての「涙を捨てて」「消えないで紅」は、オリジナル楽曲としては珍しい、ミディアムテンポの歌謡曲調ナンバー。「ここのところアップテンポの曲や男臭い曲が続いていましたから、こういうミディアムっぽい感じの歌っていうのはあまりなかった」と紹介。その歌声に観客はじっと耳を傾け、歌い終えると大きな拍手が沸き起こった。

笑いの渦から、しっとりとした歌の世界へ
ここからは一転、真田節全開のトークタイムへ!
「初めて聴いたときは、”あ、ついに真田ナオキ、アイスクリーム屋さんを開くのか”と(笑)」と、異色の豪華クリエイター陣を迎えた注目の新曲「ハッピーアイスクリーム」の話題に。10月7日より先行配信リリースされる同曲だが、実は「ハッピーアイスクリーム」とは昔流行した遊びの名前。「同じ言葉を同時に言っちゃうときってあるじゃないですか。そのときに『ハッピーアイスクリーム!』って先に言った方が勝ち。負けた方は勝った人にアイスをおごらなきゃいけない」と説明。さらに歌詞には「バッチグー」や「ナウい」といった、少し懐かしい言葉も登場するといい、客席からも「知ってる」「懐かしい」と声が上がった。
すると、現在10月の公演に向けてダンスレッスンにも取り組んでいるという真田が、「ハッピーアイスクリームの振り付け、まだ届いてないんですよ。やばいんですよ。でもね、安心してください。まだ(振り付けは)世界で僕しか知らないから。違っても誰にもわかんないんだから(笑)」と告白。開き直りとも取れる(!?)発言に会場は大爆笑だった。

客席を回りながら歌うラウンドパートが終わり、客席も落ち着きを取り戻したころ、ステージの奥からスツールが運び出され、真田がギターを手にした。4年連続となる浅草公会堂の話になると、先ほどまでの和やかな空気が少しずつ変わっていった。
「浅草はね、僕にとって本当に特別な土地になってきたのかなと思います」と真田。加えてチケットが完売したことを告げると、大きな歓声が上がった。そして、「浅草といえばビートたけしさんの『浅草キッド』」。ギターの弾き語りでしみじみと、力強く聴かせた。

幅広い活躍、歌手としての現在地
「昨日もテレビの収録をさせていただいて。歌番組じゃなくて、大好きなアニメとか漫画に関する番組なんです。いまは本当にたくさんの仕事を毎日させていただいていますが、デビュー当時は考えられなかった。本当に、皆様の応援のおかげです」
歌だけにとどまらず、さまざまなジャンルへと活動の場を広げている現在の真田。その礎となったと話す楽曲「酔いのブルース」、そして「プルメリア ラプソディ」を熱唱し、「本当はこの次の一曲で本編は終わりだったんですよ。でも、せっかくだもんね。ギターをもう一回出してもらってもいいですか、すみません」。予定になかったサプライズに客席から感嘆の声が上がった。

「今年の春、祖父が亡くなりまして。お盆明けですかね、お休みいただいて、お墓の前に一時間半ぐらいいたんですよ。初めてですよ、そんな経験。なんかね、本当に話してる感じがしてね。最後うなぎ食べたいって言ってたんで、うな重二つ買っていって、お墓の前に置いて話をしながら僕はうなぎを食べたんです」
夏の思い出を振り返りながら、ギターを抱え直し中島みゆきの「ホームにて」、師匠・吉の「酔歌」、そしてBEGINの「三線の花」と3曲も披露。演奏が終わると、急いでギターを片付けスタッフに向かって頭を下げた。予定調和ではない、生のステージだからこそ生まれる温かいひと時となった。

節目の年に出合った真田ナオキの“主題歌”
そして、この日の大きなハイライトとなったのが、新曲「陽の沈む前に…」。
「今年、2026年もめちゃくちゃ自分にとって特別な一年になりそうです。新曲の『プルメリア ラプソディ』『陽の沈む前に…』、両方とも大切な新曲ですけども、とくにこの『陽の沈む前に…』は自分のことを歌っているような、自分の主題歌のような曲。この10年、そして11年目のスタートという節目の年にいただいて、すごく幸せに思っております。この令和の時代に男臭い、時代とは比例しないような歌ですが、真田ナオキらしさ満載の曲です」


力強い歌声、魂を込めたような表情。歌詞が響くたびに、客席の応援もより熱を帯びていった。
歌い終えた真田は、「10年こうして歌手をやってきて、苦しいこともたくさんあったし、しんどくなることとかいろんなことありましたけど、思い返すと意外とね、楽しいことばっかり」と、これまでの10年を振り返り、「一日一日が無駄にならないように、不器用ですが、真田ナオキらしい歌手生活をこれからも続けていきますので、皆さん一緒に頑張っていきましょう!」。
この日一番の拍手が湧き起こり、笑顔の真田を包み込んだ。そして予定を変更し、アンコールを待たずにそのまま最後まで走り抜けることに。

「今日はもうこのまま行っちゃっていいですか? このままツラッと行きます! 曲を知っている方はタオルを振り回していただいて、後ろの席の皆さん、最後ぐらい周りの方に邪魔にならないように立っていただいて構いませんので、ぜひ盛り上がって最後終わりたいと思います」

そう呼びかけると、観客が次々と立ち上がり歌い、手を動かし、声を合わせ、会場いっぱいに笑顔が広がっていった。
最初から最後まで、観客を楽しませることを忘れない真田ナオキの“おもてなし”が詰まったスペシャルランチショー。歌手としての10年、そして11年目へ。真田の「今」を、すぐそばで感じられる特別な時間だった。
フォーシーズン静風で、とっておきの時間を♡
ずっと気になっていた、ホスピタリティあふれる会場、栃木・真岡市の「フォーシーズン静風」さん。今回ご縁をいただき、初めて伺うことができました!
これまでにも歌謡界のアーティストによるさまざまなショーが開催されてきたフォーシーズン静風。その魅力は、ステージだけではありません。

会場に足を踏み入れた瞬間から目を楽しませてくれるアーティスト愛あふれる装飾、心を込めて用意されたお料理、そしてスタッフの皆さんの細やかな心配り…。随所に「訪れる方に楽しんでいただきたい」という想いが感じられ、まさに“おもてなし”を体感できる空間です✨
おいしいお料理に舌鼓を打ち、ショーを楽しみ、特別な一日を過ごす——。そんな時間を届けてくれるのも、フォーシーズン静風ならではの魅力。


今後も歌謡界のアーティストによるさまざまなショーが企画されています。気になる公演をチェックして、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか? フォーシーズン静風で、心に残る“とっておきの一日”を♡
今後のショーや詳しい情報は、フォーシーズン静風オフィシャルサイトをチェック!

フォーシーズン静風
〒321-4306 栃木県真岡市台町11-8
tel.0285-82-3388 fax.0285-82-3391
営業時間:10:00~21:00(夜の予約が入っていない時は18時までの営業)
定休日:毎週火曜日
NEW RELEASE!!
2026年10月7日配信リリース
真田ナオキ「ハッピーアイスクリーム」

作詞:宮根誠司 作曲:ヤマモトショウ 編曲:ヤマモトショウ
Pre-add/Pre-save はコチラ▶︎https://lnk.to/sanada_E973_paps
2026年10月21日発売
真田ナオキ
両A面シングル「陽が沈む前に・・・/プルメリア ラプソディ」
<バニラ盤>

「陽が沈む前に・・・」
作詞:増子直純 作曲:上原子友康 編曲:田代修二
「プルメリア ラプソディ」
作詞:キヨサク 作曲:島袋 優 編曲:田代修二
「ハッピーアイスクリーム」
作詞:宮根誠司 作曲:ヤマモトショウ 編曲:ヤマモトショウ
テイチクエンタテインメント TECA-26061 1,700円(税込)
<ストロベリー盤>

「陽が沈む前に・・・」
作詞:増子直純 作曲:上原子友康 編曲:田代修二
「プルメリア ラプソディ」
作詞:キヨサク 作曲:島袋 優 編曲:田代修二
「ハッピーアイスクリーム」
作詞:宮根誠司 作曲:ヤマモトショウ 編曲:ヤマモトショウ
「道しるべ」
作詞・作曲:八波吉宗 編曲:きなみうみ
テイチクエンタテインメント TECA-26062 1,700円(税込)
<ミント盤>

「陽が沈む前に・・・」
作詞:増子直純 作曲:上原子友康 編曲:田代修二
「プルメリア ラプソディ」
作詞:キヨサク 作曲:島袋 優 編曲:田代修二
「ハッピーアイスクリーム」
作詞:宮根誠司 作曲:ヤマモトショウ 編曲:ヤマモトショウ
「ごめんね…」
作詞:髙橋真梨子 作曲:水島康宏 編曲:sugarbeans
テイチクエンタテインメント TECA-26063 1,700円(税込)
2026年7月15日発売
真田ナオキ
両A面シングル「プルメリア ラプソディ/陽が沈む前に…」
<プルメリア盤>

「プルメリア ラプソディ」
作詞:キヨサク 作曲:島袋 優 編曲:田代修二
「陽が沈む前に・・・」
作詞:増子直純 作曲:上原子友康 編曲:田代修二
DVD:プルメリア ラプソディ MUSIC VIDEO
テイチクエンタテインメント TECA-26030 1,700円(税込)
<サンセット盤>

「プルメリア ラプソディ」
作詞:キヨサク 作曲:島袋 優 編曲:田代修二
「陽が沈む前に・・・」
作詞:増子直純 作曲:上原子友康 編曲:田代修二
DVD:プルメリア ラプソディ MUSIC VIDEO
テイチクエンタテインメント TECA-26031 1,700円(税込)
<トロピカル盤>

「プルメリア ラプソディ」
作詞:キヨサク 作曲:島袋 優 編曲:田代修二
「陽が沈む前に・・・」
作詞:増子直純 作曲:上原子友康 編曲:田代修二
「消えないで紅(くれない)」
作詞:ふみゆかり 作曲:大村友希 編曲:杉山ユカリ
DVD:プルメリア ラプソディ MUSIC VIDEO
テイチクエンタテインメント TECA-26032 1,700円(税込)
2026年4月8日発売
真田ナオキ「陽が沈む前に・・・/プルメリア ラプソディ」
<最終電車盤>

「陽が沈む前に・・・」
作詞:増子直純 作曲:上原子友康 編曲:田代修二
「プルメリア ラプソディ」
作詞:キヨサク 作曲:島袋 優 編曲:田代修二
「最終電車」
作詞:八波吉宗 作曲:松本俊明 編曲:矢野立美
テイチクエンタテインメント TECA-26009 1,550円(税込)
<二人のブルース盤>

「陽が沈む前に・・・」
作詞:増子直純 作曲:上原子友康 編曲:田代修二
「プルメリア ラプソディ」
作詞:キヨサク 作曲:島袋 優 編曲:田代修二
「二人のブルース」
作詞:吉幾三 作曲:吉幾三 編曲:南郷達也
テイチクエンタテインメント TECA-26010 1,550円(税込)
<涙盤>

「陽が沈む前に・・・」
作詞:増子直純 作曲:上原子友康 編曲:田代修二
「プルメリア ラプソディ」
作詞:キヨサク 作曲:島袋 優 編曲:田代修二
「涙を捨てて」
作詞:伸我 作曲:大村友希 編曲:杉山ユカリ
テイチクエンタテインメント TECA-26011 1,550円(税込)
CHECK!!
真田ナオキオフィシャルサイト
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