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【Colorful Interview】「やりたいことが多すぎて24時間では足りない!」パク・ジュニョン Vol.2 〜3つの愛♥編〜

”ジュニー”の愛称で多くの音楽ファンに親しまれ、日本デビュー丸10年のメモリアルイヤーを迎えたパク・ジュニョン。3月9日に12枚目のシングル「銀閣寺」をリリースしたがその反響は大きく、全国3カ所で開催された「『銀閣寺』トークショー&ミニライブ」も盛況に終えた。新曲編のインタビューに続いて、今回は歌のみならず「たくさんやりたいことがある!」という好奇心旺盛で多才なジュニーが胸に抱く3つの愛について尋ねてみた。

 

♥1つめのLove♥  温かい家族愛

 

子どもの頃はご両親にどのように育てられたのですか?

ジュニー 僕は韓国の釜山という海が美しい港町で生まれ育ちました。小さい時からずっと、両親からは「あなたは何をやってもうまくいく」「信じているよ」と言われていました。いつも褒めてくれる父からは僕への信頼や期待を感じていましたし、歌手になるためにソウルに行きたいと言った時も、家族からの反対はありませんでした。母は、ただただ僕の体のことをいつも心配して、いまでも日本で大変なことはないかと気にかけてくれています。両親は僕にとてもいい影響を与えてくれたと感謝しています。

いつも信じて応援してくれるご両親だからこそ、好奇心やチャレンジ精神が旺盛なジュニーさんが培われたのでしょうね。ご兄弟はいらっしゃいますか?

ジュニー 3つ年上の兄がいます。兄とはよくけんかをして……当時はやられっぱなしでした(笑)。いまは韓国にいる両親のそばに兄がいてくれるので、とても安心。そして感謝しています。兄と小学1年生になる姪っ子も僕のことを応援してくれているんですよ。

コロナ禍でなかなかご家族にも会えないですよね。

ジュニー そうですね。少し寂しいです。いまのような状況ではなかった2年前に韓国に帰った時は、家族で釜山の海上ケーブルカーに乗ってとても楽しかったです。釜山は海が身近な街なのですが、日本でいったら……横浜に似ているかなと思います! 横浜の桜木町にもロープウェーができたと聞きました。夜景も綺麗そうなので、コロナ禍が終息したら母を日本に招いて連れて行ってあげたいですね。

 

♥2つめのLove♥ ファンとジュニーは相思相愛!

 

ジュニーさんがデザインされたカップやチケット、メニューカードなどをコンサートなどで使用しているとうかがいました。

ジュニー はい! グラフィックデザインが好きなので、コンサートに来てくださる皆さんのことを思って作りました。コンサート自体も僕がプロデュースさせていただきました。

すごいですね! クリエイティブなことが得意なんですね。

ジュニー ちなみに僕が使っているパソコンは、秋葉原で部品を買い集めて自分の好きな性能を詰め込んで自作したものなんです! そのパソコンで僕のオフィシャルサイトの制作や、YouTubeの動画編集も自分でしていますよ〜。ぜひ皆さんアクセスしてくださいね!

ジュニーさん自作のパソコン。カッコよすぎてもはやパソコンに見えない⁈

ファンの皆さんからもたくさんのプレゼントをいただくそうですね。忘れられないプレゼントはありますか?

ジュニー 本当にありがたいことに、僕の家の中はプレゼントでいっぱいです! そうですね、新巻鮭を丸ごと(!)いただいた時は、はじめはどうしようと思ったのですが(笑)、YouTubeで捌き方を見ながら自分で捌いて全部食べました。大好きなお寿司にしたり、いくらを作ったり。おいしかったです。いつも皆さんからたくさんの愛をいただいています。ありがとうございます!

コロナ禍が落ち着いたら、ファンの皆さんとまず何をしたいですか?

ジュニー 今回の新曲「銀閣寺」のストーリーをたどるような京都ツアーに行きたいです! 以前京都に行ったとき、銀閣寺しか見ることができなかったので、今度はファンの皆さんと一緒に京都のさまざまな名所に行けたらいいなと思います。いつもは僕が案内するんですけれど、京都は逆に皆さんに案内してもらおうかなと考えています。今から楽しみですね〜!

 

♥3つめのLove♥ 「好き」を貫く愛

 

ご自宅には「ジュニーリウム」と名づけられた素敵なアクアリウムがあるとか。

ジュニー ブルーの照明が美しい水槽にひと目惚れしてから、海水魚を飼っています。カクレクマノミのクマちゃん&ノミちゃん、スカンクシュリンプの組長(笑)、最近はフレームエンジェルと、横になって寝る姿がかわいいナンヨウハギもいます。餌やりや給水、温度管理など全部自動なので、仕事で外出するときも万全です! 新しい作品をいただいたらまず最初に「ジュニーリウム」の前で歌の練習をやるのがルーティン。彼らの姿を見ていると雑念や悩みが消えて自分の世界に入り集中もできるし、癒しの時間です。

カクレクマノミのクマちゃんとノミちゃん(撮影/ジュニー )

ナンヨウハギのIKEAくん(撮影/ジュニー )

ジュニーさんが大切にしているのがわかる美しいジュニーリウム。まさにカラフル!

生き物は昔から好きなのですか?

ジュニー そうですね。韓国でひとり暮らしのときはプードルを飼っていました。実家では亀、金魚、鯉、アヒル、アリ(!)も飼っていましたし、セミを捕まえて乾燥させて標本にしたこともあります(笑)。

料理、デザイン、パソコン、魚捌き、ペット……。本当に好奇心旺盛で多才ですね!

ジュニー ははは(笑)。韓国で通っていた大学では海洋建築を学んでいたので、インテリアも好きですし将来は家も建てたいです。好きなことが多すぎてやりたいことがたくさんあるので……1日24時間では足りないです(笑)。

もちろん歌をはじめ、これからもいろいろなことにチャレンジしていくジュニーさんに期待しています!

ジュニー もちろん、歌は大好きです! 新曲「銀閣寺(Bタイプ)」のカップリング曲では、同じ韓国出身の作曲家Siwooさんと共作をすることができました。できれば「銀閣寺」を韓国語に翻訳して、韓国で歌ってみたいという希望もあります。さらに今年6月には、花園直道さんとの日韓夢のコラボ「IT’S SHOWTIME Vol.4」が決定しました! やりたいことがたくさんありますが、何より健康であればいつでもどこでも楽しいことができます。ぜひ皆さんも健康第一で元気でいてください。そして、パク・ジュニョンを応援してくださいね〜♥

▶︎【Colorful Interview】待望のロックンロール演歌で新たなチャレンジ! パク・ジュニョン Vol.1〜新曲「銀閣寺」編〜

(取材・文/老川素子)

【PROFILE】パク・ジュニョン 1982年3月12日、韓国・釜山市出身。2002年、K-POPグループのボーカルとして韓国でデビュー。日本との縁ができ日本人の温かさに触れて日本が大好きに。知人の紹介で山本譲二に認められ、日本デビューを固く誓い2011年に来日。2012年「愛・ケセラセラ」で念願のデビューを果たす。これまでにシングル11枚、アルバム9作品をリリース。2021年にリリースした「パク・ジュニョン10周年パーフェクトボックス」には100曲もの楽曲が収録されている。流暢な日本語はアニメを通して独学で習得した。

 

NEW RELEASE!!

2022年3月9日発売
パク・ジュニョン「銀閣寺」
【Aタイプ】

「銀閣寺
作詞:伊藤美和  作曲:徳久広司  編曲:中島靖雄
c/w「哀愁夜霧」
作詞:いとう彩  作曲:徳久広司  編曲:伊戸のりお
キングレコード KICM-31059 1,400円(税込)

2022年3月9日発売
パク・ジュニョン「銀閣寺」
【Bタイプ】

「銀閣寺

作詞:伊藤美和  作曲:徳久広司  編曲:中島靖雄
c/w「月よ高く昇れ」
作詞:渡辺なつみ  作曲:Siwoo, FWANG 編曲:京田誠一
キングレコード KICM-31060 1,400円(税込)

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