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”演歌第七世代”期待の星☆ 二見颯一が出身地・国富町ふるさと大使に就任

”演歌第七世代”を担う若手歌手のひとりとして活躍する二見颯一が、地元・宮崎県国富町のふるさと大使に就任した。

10月22日、宮崎県国富町が一年で最も盛り上がる大イベント『第40回国富町総合町民祭』が行われ、そのメインステージで中別府尚文町長より町内外から集まった多くのファンを前に、二見へ委嘱状が手渡された。

2019年に行われた『第36回国富町総合町民祭』のステージでも二見が熱唱。地元のファンを魅了した

『国富町ふるさと大使』は、宮崎県国富町の知名度やイメージアップ、シビックプライドを醸成するため、町が令和5年度から設置。今回、初のふるさと大使として同町出身で演歌歌手として活躍中の二見を任命した。

委嘱状の交付は二見のステージの終盤、全9曲中8曲を歌い終えた時点で行われた。二見はラストの一曲、デビュー曲「哀愁峠」を、大使たすきと二見自身がイラストを描き下ろした大使せんすを身に着けて大熱唱。自慢の”やまびこボイス”でふるさとのファンを魅了し、ふるさと大使としての初仕事を見事に務めた。

国富町ふるさと大使だけが着用を許されるえんじ色のたすき。縁取りのドット柄は、よく見ると同町のイメージキャラクター「しらたマン」のシルエットになっている

国富町ふるさと大使だけが携帯できるえんじ色のせんす。中央のイラストは、二見がこのせんすのためだけに特別に描きおろした国富町名物の「白玉まんじゅう」が描かれている

二見は10月25日に、4月に発売したデビュー5周年記念シングル第一弾「一里塚」に続き、記念シングル第二弾「罪の恋」を発売する。故郷の力強い応援を背に、演歌・歌謡界の旗手としてますますの活躍が期待される。

 

 

NEW RELEASE!!

2023年10月25日発売
二見颯一「罪の恋」

「罪の恋」
作詞:麻こよみ 作曲:水森英夫 編曲:石倉重信

c/w「さよならの街角」
作詞:森坂とも 作曲:水森英夫 編曲:石倉重信
日本クラウン CRCN-8613 1,500円(税込)

 

CHECK!!

2023年4月26日発売
二見颯一「一里塚」

「一里塚」
作詞:かず翼 作曲:水森英夫 編曲:竹内弘一

c/w「青空みたいな男です」
作詞:保岡直樹 作曲:水森英夫 編曲:竹内弘一
日本クラウン CRCN-8563 1,400円(税込)

二見颯一オフィシャルサイト
二見颯一オフィシャルブログ
二見颯一公式Twitter
二見颯一Instagram
二見颯一公式YouTubeチャンネル

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