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市川由紀乃が恒例の「リサイタル2022 ソノサキノユキノ」で圧巻のステージを披露

市川由紀乃が、9月7日、東京・LINE CUBE SHIBUYAで「市川由紀乃リサイタル2022 ソノサキノユキノ」を開催した。

市川は、1993年、17歳のとき「おんなの祭り」でテイチクよりデビュー。1998年にキングレコードに移籍し精力的に歌手活動を続けていたが、燃え尽き症候群に陥り一時活動を休止したこともある。しかし歌への情熱は消えることなく、再び歌謡界へ復帰。今年デビュー30周年を迎えた。

ロビーに飾られたバラや紫陽花、ダリヤなどが敷き詰められた巨大なフラワーモニュメントはファンクラブの会員からのプレゼント。「市川由紀乃を支えてくださっている皆さんからエールを送っていただいて、素晴らしい『ソノサキノユキノ』を作っていただきました」(市川)

本番直前の会見では、紆余曲折を経て迎えた30周年という節目に、「胸を張って30年目です、というのはまったくなくて、いまこうして舞台に立っていることが奇跡だと思っています。30年目に歌が歌えるということは本当に幸せです。感謝しかありません。振り返るというよりも、とにかく前を向いて新たな一歩を踏み出して、『ソノサキノユキノ』という名のゴールに向かって走り続けたいと思います」と話し、「今日はお越しくださる皆様、配信をご覧いただける皆様にたくさん笑顔を、元気をお届けできるように全身全霊で務めたいと思っています」と意気込みを語っていた市川。

リサイタルは市川自身のアイデアからなる全五景で構成され、まずは凛々しい袴姿の市川の口上でスタートを切った。

「ファンの皆様が今日はなんの曲から始まるかな?と楽しみに想像をふくらませていらっしゃると思うので、そこを”え〜っ!”とびっくりして、そして喜んでいただきたいなというのが一番にありまして、袴姿で口上をさせていただきました。 リハーサルでは足の裏が何度かつりました(笑)」

第二景【月下夜想】〜中国の風に乗せて〜では、オリエンタルなムードの中、チャイナドレスに身を包んだ市川がピーターの「夜と朝の間に」や山口叔子の名曲「夜来香」などを妖艶にカバー。第三景【市川由紀乃×男の歌世界】では男性歌手の往年のヒット曲を披露。第四景【花宵或夜】〜叶わぬ恋の歌語り〜では、花魁をイメージした赤いドレスで登場し、芝居を交えて代表曲の「秘桜」をはじめ、「雪恋華」など女性の情念を切なく、激しく歌い演じ、終始バラエティーに富んだ演出や内容で観客を酔わせた。

「和の世界や演歌・歌謡曲が好きなので、その世界や男女の言葉にならない感情や想いというものを、歌だけではなくて皆様に目からも感じていただきながら曲を聴いていただきたいなという思いがあり、花柳一(はじめ)さんにご協力いただきお芝居をさせていただきました」(市川)

第五景は、8月24日にリリースした30周年記念曲「石狩ルーラン十六番地」で幕を開けた。「石狩ルーラン十六番地」は、北海道出身で若くして亡くなった画家・三岸好太郎と、その妻で同じく画家として活躍した節子の愛の物語。節子の描いた絵に感銘を受けた作詞家の吉田旺氏が書き下ろし、市川が師と仰ぐ作曲家・幸耕平氏がメロディーをつけた演歌作品で、オリコン週間演歌・歌謡シングルランキングで2週連続第1位を獲得し話題となっている。市川も「作品を実際に拝見させていただき、お二人の人生が私の中に流れ込んできた感覚でした」と感慨深く話し、二人の絵を背に熱唱。そして、「あなたがそばに」でエンディングを迎えた。

最後まで圧巻の歌唱力と表現力でステージを届け、30年目の新たな一歩を踏み出した。

「演歌・歌謡曲を軸とした中で、シャンソンやジャズやアニソンなどすべての音楽が好きなので、幅広いジャンルにもチャレンジしていける歌い手になりたいと思います」と、今後の目標について笑顔で話した。

なお、このリサイタルは、9月13日(火)の23:59までアーカイブで視聴可能。視聴チケット購入や詳細については、こちらでチェック。

 

 


NEW RELEASE!!

2022年8月24日発売
市川由紀乃「石狩ルーラン十六番地」

「石狩ルーラン十六番地
作詞:吉田旺 作曲:幸耕平 編曲:坂本昌之
c/w「泣き虫ワルツ」
作詞:吉田旺 作曲:幸耕平 編曲:坂本昌之
キングレコード KICM−31076 1,400円(税込)

▲初公開された市川の新曲「石狩ルーラン十六番地」のMV。1934年築の国の登録有形文化財「三岸アトリエ」で撮影された

 

CHECK!!

市川由紀乃オフィシャルサイト
市川由紀乃オフィシャルブログ
市川由紀乃Instagram


▶︎市川由紀乃が30周年のデビュー記念日にスペシャル生配信イベント「ソノサキノテマエノユキノ」を開催。

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