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【Colorful Interview】伊達悠太が男の色気をまとい歌う女唄 〜 新曲「涙のララバイ」〜

”テイチクサムライの次男坊”としても人気を集めている伊達悠太が、6月22日に新曲「涙のララバイ」をリリースする。伊達がかねてより憧れていたという杉本眞人氏が作曲、朝比奈京仔氏が作詞した、男が歌う女唄。淋しさに負けて愛する男性を傷つけてしまった女性の後悔を、艶やかな声で心の底から歌い上げている。カップリング曲の「冬のいたずら」は、同窓会で再会したかつての恋人同士をテーマにしたドラマチックな作品だ。歌手として、男性としても最近ぐっと魅力を増している伊達。怒号の嵐だったというレコーディングのこと、プライベートでハマっていることなどを、ほがらかに話してくれた。

 

憧れの杉本先生と熱い思いをぶつけ合ったレコーディング。最高に楽しくてうれしい時間でした


テイチクのアーティストさんの中でもオシャレ番長と呼ばれている伊達さん。新曲のジャケット写真の着崩されたセクシーな雰囲気がとても素敵ですね!

伊達 ありがとうございます! 曲のかんじをイメージして、今回衣装は全部自分で選びました。若い世代の方にも興味を持っていただけるような雰囲気で撮りたいなと思って、“ちょっと肌を見せていいですか?”“ネクタイ、結ばなくてもいいですか?”と提案したのも僕なんです。やってみないとどんなかんじになるか、周りの皆さんもわからないですからね。CDジャケットの撮影じゃなく、ファッション雑誌の撮影現場みたいになっていました(笑)。僕も34歳になりましたし、そろそろ大人の色気も出てきた…でしょうか(笑)⁈

「涙のララバイ」の作曲は杉本眞人先生ですが、先生の曲は初めてなんですね。

伊達 はい、初めてです。杉本先生の声でデモテープを最初に聴いたときは、“うわっ、先生のように色気を出して歌えない”と思って、すぐにマネージャーに電話したんです。“すごくカッコいい歌ですけれど、僕にはこんな味、出せません!”って…。そうしたら優しいマネージャーは、“悠太らしく歌えばいいんだから、大丈夫”となだめてくれました。ところがいざ本番になったら、杉本先生の怒号の嵐で(笑)。先生から“違う!こうだ!”と言われたら、僕も“じゃあ、こうですか?”と熱く応える。普段の僕は萎縮しちゃうタイプなのですが、今回はまったくそんなこともなくて、そのやり合いがすごく楽しかったですね。じつは、僕は昔から先生にいつか曲を書いていただきたいと憧れていたんです! “この瞬間を忘れたくない”と、レコーディング中ずっと思っていました。杉本先生は、熱いんですよね。それが本当にうれしかったです。

杉本先生からの怒号のアドバイス(!)は、どんなことだったのでしょうか。

伊達 とにかく”砕けて歌え”ということでした。どちらかというと、僕の声質に合うかんじというか優しく歌っていたんですよね。そしたら、“それじゃあダメだ!”と。“もっと砕けて歌え!” “すごく恋しいんだから、心の底から恋しいよって叫べ!” “もっと砕けろ!音符なんて気にするな!”と、言われました。それから、この歌のポイントは、「あたし女の屑だね…」だから、“ここで女を出せ”と言われたんですよ。それもまた難しかったですね。女を出すって、どう出せばいいのかな?と思いましたが、自分が想像する声色で歌ってみたら、“いいよ、そこは上手いよ。それで行け”とOKをいただくことができました。いつもはレコーディングにあまり時間がかからないほうなんですけれど、この曲には2〜3時間かかりましたね。

“男の屑”という言葉はよく聞きますが、“女の屑だね”と自分で言う女性が主人公。難しくなかったですか?

伊達 そうなんです。ヒールを脱いで、裸足で朝の街を歩いちゃっているような女性ですからね(笑)。恋をしたのに相手にされなくて、違う男にいこうかなと魔が差してしまう。本当の気持ちに気づいたときは、もう遅かったんですね。女唄を歌うのは難しいですが、全然苦手ではないです。むしろ好きなほうかもしれません。「涙のララバイ」はいろんな想像ができる歌詞なので、僕は毎回違う女性を想像しながら歌っています。聴いてくださる方もいろいろ妄想を楽しんで、それぞれご自分で答えを出していただけたらと思っています。こんな歌が歌いたかったんです!念願叶いました。だから歌うのが、とても楽しいです!

 

 

僕の自信作。皆さんの反応が楽しみです!


カップリングの「冬のいたずら」についても聞かせていただけますか?

伊達 こちらもいろいろ妄想ができる曲ですよね。タイトルからして「冬のいたずら」ですから、どんないたずら?と想像が掻き立てられるじゃないですか。昔つきあっていた二人が、久しぶりに同窓会で顔をあわせたという歌詞です。話すことができなくて、もう帰ろうとしていたら彼から着信があって、路地裏の深夜喫茶で彼を待つ。「深夜喫茶」だけじゃなくて歌詞に「映写機」という言葉が出てくるのですが、僕はわからなくて調べましたからね(笑)。昭和の時代を同窓会で懐かしく思い出しながら、しっかり携帯電話は使いこなしているという。なんと曲の時代背景は現代なんですよね〜。この曲もファンの皆さんの反応が楽しみです。

「冬のいたずら」のレコーディングは順調だったのですか?

伊達 こちらは、激しいやり合いはまったくなくて(笑)、仮歌を歌っただけで“そんなかんじでいいよ”と言っていただきました。レコーディングの前に “感情がどうこうじゃなくて、この言葉が素直にお客様に入るようなかんじで歌えばいいから”とアドバイスいただいたので、できるだけ淡々と歌いました。“砕けろ”の次は“淡々と”で、それも難しかったのですが、いい勉強になりましたね。この曲は歌詞が物語っているから、淡々と歌ったほうが聴く人の心に届く。こういう歌い方もあるんだと、新たな発見がありました。

そういえば、最近伊達さんはプライベートでハマっていることがあるそうですが?

伊達 そうなんですよ。ジムに通ってパーソナルトレーナーの指導のもとトレーニングをしています! すごい筋肉がつきました。三日坊主になりがちで、前にも一度ジム通いで痩せたのにやめたらまた太っちゃって…。でも今のトレーナーさんとは相性が良くて、やっていて体がみるみる変わっていくのがわかるんですよ。だから誰かに教えられながら、和気あいあいとやるのが僕には向いているのかな〜と思っています。ちなみに、僕はどうやら筋肉がつきやすい体質みたいで、“一緒に大会に出ませんか”とトレーナーさんから誘われたくらいです(笑)。

笑顔もとても素敵ですが、大人の男の色気もにじみ出ていますよ(笑)! それでは、最後にカラフル読者の皆さんにメッセージをお願いします。

伊達 「涙のララバイ」は、また新しい伊達悠太の一面をご覧いただける作品かなと思っています。“悠太が踊って出てこられるようなカッコいい曲を”と、杉本先生が編曲の猪股義周先生と考えてくださって、皆さんの耳に残るとてもキャッチーな作品に仕上がりました。“バイバイバイバイ”のところは、振りもあるんですよ。手だけの振りでちょっとぎこちないですけれど(笑)、ミュージックビデオでも披露していますのでぜひ観てください。とにかく、僕の自信作です。覚えてたくさん歌っていただいて、伊達悠太を知らない方々にもぜひ、勧めていただけたらうれしいです。応援よろしくお願いします!

 

【PROFILE】伊達悠太(だてゆうた) 1987年11月30日、北海道出身。歌好きの家族の影響で演歌・歌謡曲に親しんで育ち、小学生のころから地元のスーパー銭湯や老人ホームなどで歌っていた。2004年『NHK のど自慢』に出場したのをきっかけにスカウトされ上京。2012年、千昌夫プロデュース「望郷赤とんぼ」で歌手デビュー(伊達ゆうた名義)する。2017年にテイチクに移籍し「聞かせてください」で再デビュー(伊達悠太に改名)。趣味はビリヤード、ゴルフ、料理。“テイチクサムライ”のメンバーとしても人気を博し、幅広く活動中。

 

 

 伊達悠太の楽しい交友録 〜 はやぶさ・ヒカルくんとのお話〜 

インタビューのとき、伊達さんにこんなお話も聞いちゃいました♪

Q 最近インスタなどではやぶさのヒカルくんと一緒にゴルフをされている写真を拝見しました。仲良しなんですね!

伊達 じつは、はやぶさのヒカルくんとは同期で、同じ年齢なんです! インティーズの時代からお互いの存在は知っていて、「すごく歌の上手い子だなあ。誰だろう」と思ってはいましたが、会話もしたことがなかったんです。しかし数年前、とある番組で偶然共演したときにヒカルくんの方から声をかけてくれました。彼はとっても明るくて気さくで、すぐに意気投合! その後、先輩の歌手・蒼一心さんとヒカルくんと3人で初めてゴルフに行ったときにLINEを交換して…それが1年くらい前です。ゴルフを始めた時期も、コースデビューも一緒。だからスコアもだいたい一緒で、すごく楽しいんです。
これは……、ヒカルくんにはナイショですよ? ゴルフをしていて、僕が「左は池だからね」と言うと「そんなこと言わないでよ」とヒカルくん。そして池を気にしながら打つと、必ず池に入るんですよ(笑)! 二人で毎回爆笑です。
とにかくヒカルくんは何事に対してもピカイチの努力家。一緒にカラオケに行くと、発声の仕方やコブシの回し方まで真剣に教えてくれるんです。だから、だんだんヒカルくんに似ていると言われるようになってきました(笑)。良きライバルであり良き歌仲間、友人として、これからも仲良く楽しくやっていけたらいいなと思っています!

 

(取材・文/夏見幸恵)

 

NEW RELEASE!!

2022年6月22日発売
伊達悠太「涙のララバイ」

「涙のララバイ」
作詞:朝比奈京仔 作曲:杉本眞人 編曲:猪股義周
c/w「冬のいたずら」
作詞:朝比奈京仔 作曲:杉本眞人 編曲:猪股義周
テイチクエンタテインメント TECA-22029 1,350円(税込)

 

CHECK!!

テイチクサムライアワー スペシャルコンサート に出演!

日程:2022年6月25日(土)
会場:東京・北とぴあ さくらホール
時間:open 14:30 / start 15:00
料金:会場観覧チケット 6,000円(税込)/ネット視聴チケット 3,000円(税込)(アーカイブ期間:生配信~2022年7月3日(日)23:59まで)
チケットお問い合わせ:チケットぴあ:https://t.pia.jp/pia/search_all.do?kw=テイチクサムライアワー
イープラス:https://eplus.jp/sf/detail/3558430001-P0030001P0030002?P6=001&P1=0402&P59=1&block=true
お問合せ: 03-3263-6612(株式会社エフ.エー.ブイ / 平日 11:00~17:00)

 

伊達悠太オフィシャルサイト
伊達悠太オフィシャルブログ
伊達悠太公式Twitter
伊達悠太Instagram

 

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