“聴けば元気!歌えば笑顔!さわやか娘!”平山花羽、1月21日「あじさい坂」でデビュー!
松前ひろ子や三山ひろしが在籍するミイガンプロダクションより、待望の新人女性歌手・平山花羽が1月21日にデビューする。「聴けば元気!歌えば笑顔!さわやか娘!」をキャッチフレーズに、徳間ジャパンが自信を持って送り出すニューカマーだ。
夢をあきらめない情熱が、いま花開く
音楽好きな家族に囲まれて育った平山が初めて人前で歌を歌ったのは、4歳のとき。村田英雄の「無法松の一生」を歌い、地元の人々が笑顔になる姿を見て、歌手への夢を抱いた。
2016年、高校2年生のときに故郷・栃木の小山市で開催された『NHK のど自慢』に出場し今週のチャンピオンに。東京・NHKホールで行われたグランドチャンピオン大会にも駒を進めたが受賞は叶わず、歌手への道を拓くことはできなかった。

「そのときのグランドチャンピオンは、実は所属事務所の先輩である小山雄大さんでした。私の実力はここまでなのかなぁとすごく悔しい思いをしましたが、私は負けず嫌いなので、その悔しさを前に一生懸命頑張ろうと思いました」
東京の専門学校へ進学し、卒業後は2019年から“岩下の新生姜”のCMで知られる地元・栃木にある岩下食品で約5年間勤務。貴重な経験をし楽しく過ごす日々の中でも、音楽への情熱が冷めることはなかった。
「東京に上京してひとり暮らしをする方が多いと思うのですが、私は栃木から2時間半かけて毎日通っておりました。学費も両親に出してもらっていたのでこれ以上迷惑をかけられないと思い、家から2年間毎日最寄り駅まで歩いていました」

その後、進むべき道に迷いながらも模索を続けていた2024年、松前ひろ子が主催するカラオケ大会に出場。見事グランプリを受賞したことをきっかけに松前にスカウトされ、2024年8月にミイガンプロダクションへ入社することを決意した。
「25歳までに何かチャンスがなければ、あきらめようと思っていました。でも、これが最後のチャンスだと思い、挑戦しました。本当に歌が好き、音楽が好き。人生の中で音楽とともに生きていきたいという思いがあったので、将来もし歌手になれなくても、音楽とともに生活できるならという気持ちでした」
入社後は、スタッフとして現場で夢見る歌手への修業に励みながら、デビュー前から松前や先輩歌手・三山ひろしのコンサートなどでカバー曲を歌唱。数えきれない学びと経験を胸に刻んできた。そしsて現在27歳、満を持してのデビューとなる。

1年4カ月三山ひろしの現場に同行し学んだ平山。「三山先輩はすごい方。目の前にいまあるものよりも何個も先を見て、たくさん努力されている方だと間近でとても感じました」と尊敬の思いをにじませた
デビュー曲「あじさい坂」は切ない初恋の物語
デビューシングル「あじさい坂」は、作詞にさわだすず氏、作曲に桧原さとし氏を迎えた楽曲。”初恋”をテーマに、叶わなかった恋の思い出を平山が透明感あふれる美しい声で、切なく歌い上げている。「あなたのことが 好きでした」「思い切って たった一言 言えばよかった 私の初恋」と、雨のあじさい坂を舞台に描かれる淡い恋心が印象的だ。

激励に駆けつけた作曲家の桧原さとし氏、平山、作詞家のさわだすず氏
「あじさい坂」のモチーフとなっているのは、栃木市に鎮座する太平山神社の表参道の一部。四季折々の表情を見せながら“あじさい坂”の名で親しまれ、多くの人々に愛され続けている場所だ。
「そこでMVを撮影していただいて、栃木市の皆さん、地域の皆さん、観光協会の皆さんなどたくさんの皆様が協力してくれてすごくいいものができあがりました」
一方、カップリング曲の「自慢の栃木」は、平山の故郷である栃木県栃木市をPRする楽曲。祭りや踊りでも使用しやすい音頭調に仕上がっており、「小江戸」としても知られる栃木市の魅力がギュッと詰まった作品となっている。

平山を幼いころから知り、その夢を追う姿を見守っていたと話す地元・栃木市長の大川秀子氏。大きな花束と祝福のメッセージを贈り、音楽業界関係者へ支援を呼びかけた
念願のデビューを目前に控えた1月16日、松前ひろ子が営む東京・Liveレストラン青山で平山のデビューコンベンションが開催された。多くの音楽業界関係者が見守る中、平山は物怖じすることなく堂々とした姿でデビュー曲やカップリング曲を含む全4曲を披露した。

『NHK のど自慢』出場曲である長山洋子の「じょんから女節」、グランプリに輝いた松前主催のカラオケ大会で歌唱した「人生舫い舟」も披露した

尊敬する事務所の先輩・三山から”山”の字をもらい「平らな所から花を咲かせる」、「花が咲いてどこにでも羽ばたいていけるように」といった想いを込めて名付けられたという。「これから皆様に感謝の心で、精いっぱい頑張ってまいります」と語り、今後の活躍へ気を引き締めた
そして、最後に所属事務所の社長でもあり師匠の松前ひろ子が登壇。「花羽のためにお集まりいただき、心より感謝申し上げます。私が一番感激しております。三山ひろしの後ろで1年4カ月、一生懸命まじめに勤めてくれました」と、真摯に努力を重ねてきた平山をねぎらい、「本番前に花羽が手紙をくれました。感謝の心と、今日この日の感激を忘れずに頑張りたいという思いを読んで、我が子がデビューしたかのように何回も涙を流しました。親としましては、”年末に大きな勲章がいただけるかもしれないから頑張りなさい”と言いました。これからきっと夢が叶うかもしれない。私のできなかったこと、この子が夢を叶えてくれれば自分のことのように喜びます。 どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます」と、感激の胸の内を語った。

キャッチフレーズは、“聴けば元気!歌えば笑顔!さわやか娘!”。夢を追いかけ続けてきた平山の純粋な思いが、いま開花する。

NEW RELEASE!!
2026年1月21日発売
平山花羽「あじさい坂」

「あじさい坂」
作詞:さわだすずこ 作曲:桧原さとし 編曲:南郷達也
c/w「自慢の栃木」
作詞:さわだすずこ 作曲:桧原さとし 編曲:南郷達也
徳間ジャパンコミュニケーションズ TKCA-91674 1,500円(税込)


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