バレンタインは「チョコ文字」で思いを届けよう!myunとyayo~が明治の「チョコ文字」PRキャラクターに
”天国に一番近いアイドル、2人合わせて120歳!”をキャッチフレーズに、全国各地で昭和アイドル歌謡ショーを行い人気を集めているアラ還アイドル・myunとyayo~が、1月20日、明治が提案するバレンタインを楽しむ企画として発表した「チョコ文字」のPRキャラクターとして起用された。
明治は、若年層のバレンタインに対する意識を明らかにするために、2021年にアパレルショップ「WEGO」の店頭にてバレンタイン意識調査を実施。調査によると、「手作りでチョコレートやお菓子を作りたい」「恋人やパートナーに愛情や気持ちを伝えたい」「お世話になった人に感謝の気持ちを伝えたい」「おうちでパーティーをしたい」など、何らかのかたちでバレンタインを楽しもうとしている人が約9割にのぼることがわかった。
また、今年のバレンタインは3連休明けの月曜日にあたり、チョコレートを手作りしてプレゼントするのにも余裕がある日程となっている。そこで明治は「チョコレートで、もっと話そう」をテーマに、大切な人とチョコレートでつながり、バレンタインを楽しむための企画を発表した。
そのひとつが、チョコレートを溶かして型に入れ固めるだけでできる「チョコ文字」。チョコレートで文字を作り、気持ちを伝える新たなコミュニケーションツールとして幅広い年代にアピールしたいと、明治はPRキャラクターのひとりにmyunとyayo~を抜擢。他に、中高生に人気でモデルやインフルエンサー、ミュージシャン、デザイナーなど多方面で活動している佐藤ノアなども起用されており、2月14日のバレンタインに向けてそれぞれが「チョコ文字」の普及につとめていく。
さらに明治は、チョコレートを模した「チョコ文字」でメッセージを送ることができるWEBコンテンツ「チョコレートメッセージメーカー」 や、健康志向チョコレート「チョコレート効果」「オリゴスマート」を使用したレシピを、レシピ動画プラットフォーム「クラシル」とコラボするなど、バレンタインを楽しく盛り上げる施策を展開している。今年のバレンタインは「チョコ文字」で大切な人へ思いを届けよう!
「チョコレートメッセージメーカー」では、好きなメッセージ(アルファベットと記号24文字以内)を入力すると「チョコ文字」が作られ、画像をダウンロードすればメールやSNSにて送ることができる。「チョコ文字」の背景は14種類あり、ランダムで表示。なかなか会えない人にもWEBの「チョコ文字」で気持ちを伝えられる機会を提供する。
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