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平野綾、4つの節目を記念した初のコットンクラブ公演開催。アニバーサリーライブで魅せた特別なステージ

今年、CDデビュー25周年、声優デビュー25周年、ソロデビュー20周年、ミュージカルデビュー15周年という4つの節目を迎えた平野綾が9月15日、東京・丸の内のコットンクラブで『AYA HIRANO ANNIVERSARY LIVE 2026~COTTON CLUB~』を開催した。コットンクラブでのライブは今回が初めて。

「このステージに立ってみて、コットンクラブのロゴの前で歌うとすごく雰囲気があって、素敵ですね。お客さまのお顔が全部見渡せるサイズ感なのがうれしいです」

今回のライブでは、4つの周年にちなみ「各ジャンルで私を育ててくれた曲」をテーマに選曲。声優、歌手、ミュージカル俳優として幅広く活動してきた平野ならではのステージを届けた。

「いろんなジャンルの芸能活動をさせていただいているのは稀だと思うので、各ジャンルのファンの方々が一堂に会する場を作れるのが何よりもうれしいです」

会場には大勢のファンが詰めかけ、「Once upon a dream」(映画「眠れる森の美女」より)、「冒険でしょでしょ?」(TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」オープニングテーマ)、「秘めた思い」(ミュージカル「レディ・ベス」劇中歌)など全18曲を熱唱。メドレーコーナーでは、JUDY AND MARY「そばかす」やZARD「マイ フレンド」など9曲を約8分にわたって披露した。
「自分がどういうアニメを見て育ったかにフィーチャーして、自分が好きなアニソンとか、小さいころによく歌っていた曲を選曲してみました」

アンコールでは越路吹雪の「愛の讃歌」に初挑戦。「越路吹雪さんと鬼束ちひろさんをずっと聴いていた中学生時代だったのですが、『愛の讃歌』を歌ったのは今回が初めてです。シャンソンは、新たな挑戦です」と話し、新たな表現にも挑んだ平野に、客席からは大きな拍手が送られた。

1998年から子役として活動し、2001年に声優デビュー。「涼宮ハルヒの憂鬱」の涼宮ハルヒ役で注目を集め、声優、歌手、ミュージカル俳優として活躍の場を広げてきた平野。4つの節目を迎えた2026年は、これまでの歩みを振り返るとともに、新たな挑戦を見せる一年となっている。なお、コットンクラブでのライブは9月29日にも開催される。

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