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北岡ひろし&なつきようこ&kenjiroがハートフルソングライブ開催

北岡ひろし、kenjiro、なつきようこが6月25日夜、東京・台東区の浅草ビューホテル アネックス六区で『スバルプランニングプレゼンツ ハートフルソングライブ』を開いた。

司会・進行役の中尾美穂が「演歌・歌謡曲と言いますと、しのぶ恋、せつない恋、燃える愛とか、ラブソング的な名曲もたくさんありますけれど、今日は感動する歌、心に染みる歌、ハートフルな素晴らしい歌をたくさんお届けしてまいりたいと思います。懐かしい故郷、あの人の面影、親子、兄弟姉妹、感動詩を片手にぐっとくるすてきな歌の数々をお楽しみいただければと思います」と前置きしてスタート。

司会の中尾美穂

kenjiroが「冬恋かなし」、なつきが「忘恋慕(わすれんぼ)」、北岡が「竹屋の渡し」と、それぞれのオリジナル曲を歌った後、中尾が「今日は温かいたくさんの皆様の笑顔、そしてうれし涙、感動の涙でこの会場が包まれますように精いっぱい進行を務めさせていただきます」とあいさつ。
昭和の名曲カバーからkenjiroが「秋桜」(山口百恵)、なつきが「涙そうそう」((夏川りみ)、北岡が「人生の並木路」(ディック・ミネ)などを披露。

kenjiro

なつきようこ

その中で、北岡は「私は1984年に日本コロムビアからデビューいたしまして、有線大賞の新人賞をはじめ、いろんな新人賞をいただきました。そのときは普通のスーツ姿の男の子のスタイルでデビューしたのですが、デビュー10年にして歌謡界もいろいろと変わってきて、カラオケの文化がどんどん盛んになってきました。一般のお客様がすごいパフォーマンスをして舞台に立って歌われる時代になったので、プロの歌手としてもっともっと頑張っていくためには何か自分に付加価値をつけなければと思い、果たして私に何ができるのかなと…。私は小さいときから日本舞踊をやっていたので、その踊りをいかせたらといろんな先生方に相談したところ、『女形で踊る役者はいっぱいいても、女形で、着物姿で歌う歌手はいない』と言われ、それで女形に転向したのが約32年前です」と当時を振り返った。

北岡ひろし

その後、演歌とR&Bという異なるジャンルを自在に歌いこなす次世代型ハイブリッドシンガー・杉本健太郎が応援に駆けつけ、新曲「北の停車場」を熱唱。後半は「泣き歌コーナー」として、kenjiroが「落花生~らっかせい~」、なつきが「ただ、会いたい~母へ~」、北岡が「宿題」(最新シングル「祗園白川宵桜」のカップリング曲)をそれぞれ歌い、全14曲のプログラムで最後まで客席を感動させた。

杉本健太郎

kenjiroは「お客さんが真剣に聴いてくださって、こういう舞台なら毎月でもやりたい」、なつきは「皆さんに温かく迎えていただき、先輩方にも親切にしていただいて楽しかったです」、北岡は「たくさんのお客様にご来場いただきうれしく思っております。今日のメンバーで歌わせていただくのは初めてでしたが、お2人の歌も素晴らしかったです。私もデビューしてから43年目になりましたけれども、こういう若い方たちのパワーをもっともっといただきながらこれからも一生懸命頑張っていきたい」と話していた。

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