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葉月みなみが世界戦略曲第8弾「終着小樽駅」配信スタート。大宮八幡宮で新曲ヒット祈願。初のAIとのコラボにも挑戦

多彩な歌唱力と豊かな表現力を持つ歌手であることから「マジカルボイス」と呼ばれて人気を博している葉月みなみが、世界戦略曲第8弾「終着小樽駅」を3月13日に世界185カ国に向けて配信スタート。それを記念して、同日、東京・杉並区の大宮八幡宮で新曲ヒット祈願を行った。

新曲は、冬の小樽を舞台にした「耳で観る映画」のような作品。新鋭作家によるメロディーをAIがアレンジし、さらにプロのアレンジャーの手で仕上げるという革新的なプロセスを経て誕生した新時代の「ドラマティック歌謡」だ。愛する人を忘れるために降り立った終着・小樽駅。後悔と孤独が押し寄せる中、北海道の小樽を旅しながら明日への一歩を踏み出そうとする大人の女性の祈りを、泣きのギターと壮大なストリングスが織りなすオーケストレーションに乗せて、葉月ならではのマジカルボイスで歌い上げた渾身の1曲だ。

拝殿でプロデューサーの岩尾三四郎氏と編曲家・周防泰臣と一緒にヒット祈願を行った葉月は「このヒット祈願の前にもお参りさせていただきまして、今日は私にとって人生の中で一番お祈りした日になりました」と、新曲にかける意気込みもひとしおだ。

スキャットのイントロから始まる映画の1シーン、1シーンを見ているようなドラマティックな仕上がりの新曲について「忙しい日常の中で、自分の心と向き合う時間を必要としている人たちに『脳内映画館』を優しく彩るような楽曲になっています。今回は初めて作詞・作曲家の方が作ってくださった曲をAIに聴かせて、そこにプロの編曲家・周防泰臣さんの手が入ったというプロセスがあります。動画もAIで作って、先にショート動画を上げさせていただきましたので、ぜひご覧ください」とアピール。
新たな試みによるアレンジについて周防氏は「AIから出てきた音を聴いて、それぞれの楽器に割り振ってアレンジさせていただきましたが、特別難しかったことはありません。AIというのは、何となくアレンジできているようでいて楽器のつながりがなかったりするので、それを一つひとつ置き換えたり、コードがメロディーに対してぶつかったりしているところがあるので、それを直したりとかしました。AIのメリットは、僕らが思いつかないような音が突然出てきたりするので、そういう新しい発見ができて面白かったですね」と、アレンジのエピソードを語った。

同神社は、昨年7月に「第25回納涼大宮天神こどもまつり」で歌唱奉納を行い、感謝状を授与された後、同年8月、約2年ぶりとなる東京でのライブ(9月11日に六本木クラップスで開催)の成功祈願に訪れ、同月その成功のお礼に訪れて以来今回が4度目。

また、ジャケット写真の「終着小樽駅」という題字も書道5段の葉月自身が書いたそうで、スキャット、コーラスも自身が担当。「今回はドラマティック歌謡という感動的な曲をいただき、新しい試みにもチャレンジした作品に仕上がっているので、いままで以上に自信を持ってたくさんの方々に聴いてもらって大ヒットを目指したい」と話していた。

世界配信は「レイニー・バスステーション」から始まり、第2弾「風の東京」、第3弾「魔法のしずく~ありがとう~」、第4弾「永遠に、二十歳さ」、第5弾「恋は素敵なショータイム」、第6弾「コブラ」、第7弾「バラの香水」に続く第8弾目。ジャケットには英語のタイトル『Last Stop:Otaru』も表記し、「これまでにも増して世界中の人たちに聴いていただければ…」と意欲を燃やしていた。

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