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池田輝郎が5月7日に故郷・九州を舞台にした自身初の海歌「玄海しぶき」を発売

池田輝郎が、5月7日に新曲「玄海しぶき」を発売した。

今作は池田の故郷・九州にある「玄界灘」を舞台にした自身初の「男の海歌」。池田にとって初タッグとなる久仁京介先生を作詞に迎え、イントロから玄界灘の情景が思い浮かぶ迫力満点の作品に仕上がった。

池田は19年前、誰もいない温泉で民謡「箪笥長持唄」を少し歌っていたときに、偶然脱衣所でその歌声を聞いていた作曲家・水森英夫氏との奇跡のような出会いにより、翌年の2007年4月、54歳で「湯の里しぐれ」でCDデビューした。デビュー19年目の今年70代にして初挑戦となる海歌「玄海しぶき」の作曲はもちろん水森氏。新たな挑戦を楽しんでいる。

現在、佐賀県・大分県・愛媛県・山口県に池田が講師を務めるカラオケ教室があり、生徒数は100名を超える。歌う楽しさを知ってもらうことや、生徒たちの大会入賞を目指し指導を続けている。
70代とは思えない甘く張りのある声で力強く歌う「海歌」を堪能してほしい。

 

NEW RELEASE!!

2025年5月7日発売
池田輝郎「玄海しぶき」

「玄海しぶき」
作詞:久仁京介 作曲:水森英夫 編曲:南郷達也
c/w「佐渡情話」
作詞:久仁京介 作曲:水森英夫 編曲:南郷達也
キングレコード KICM-31172  1,500円(税込)

 

CHECK!!

池田輝郎オフィシャルサイト
池田輝郎オフィシャルブログ
池田輝郎キングレコードオフィシャルページ

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