瀬川瑛子が海に暮らす女性を描いた新曲「めおと浜唄」を5月22日にリリース

瀬川瑛子が、5月22日に新曲「めおと浜唄」をリリースした。

1967年に「涙の影法師」でデビューして以来、「命くれない」「長崎の夜はむらさ」などさまざまなカテゴリーの流行歌を世に送り出してきた瀬川の新曲「めおと浜唄」は、海に暮らす女を描く演歌。激しいビートに立ちはだかる瀬川の存在感が、凛と見える一曲に仕上がった。
また、今作の衣装デザインも瀬川本人が担当。ビーズが散りばめられた明るいピンク色の衣装には、夏を意識したシースルーの生地が取り入れられ、瀬川らしい華やかなデザインとなっている。

これまでも作品衣装やステージ衣装は瀬川がデザインを担当しており、細部まで瀬川のこだわりを感じられるので、ぜひ過去の衣装にも注目してみてほしい。

◾️瀬川瑛子 コメント

NEW RELEASE!!

2024年5月22日発売
瀬川瑛子「めおと浜唄」

「めおと浜唄」
作詞：水木れいじ　作曲：桂木潤 　編曲：遠山敦
c/w「ブルースを聞かせて」
作詞：水木れいじ　作曲：桂木潤 　編曲：遠山敦
日本クラウン　CRCN-8664　1,500円（税込）
各配信サイトはこちら ▶︎ https://lnk.to/meotohamauta