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弱冠15歳の“令和の昭和歌謡少女”梅谷心愛(こころ)が今夏待望のデビュー!

演歌・歌謡界に大きな光を放つ注目の新人・梅谷心愛(こころ)が、2023年7月5日にデビューを飾る。

梅谷は、多くのアーティストを輩出してきたテレビ東京の人気番組『THE カラオケ☆バトル』に当時11歳で初出場し、翌年には番組史上最年少となる12歳で100点を獲得(※前機種)して大きな話題と注目を集めた。当時から“歌うま少女”というだけでなく、昭和歌謡に対する愛情と豊富な知識は、リアルタイムにその時代を過ごした大人たちをも唸らせるほどで、テレビ朝日で放送されている『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』では“美空ひばり博士”として過去に5度出演。MC陣を翻弄する姿をテレビで観た人も多いのではないだろうか。

デビュー曲「磐越西線ひとり」で徳間ジャパンコミュニケーションズより待望のデビューが発表されると、早くも音楽関係者や各マスコミ関係者の間で大きな話題と注目を集めることとなった。
さらに、今作のデビュー曲「磐越西線ひとり」とカップリング曲の「あこがれ橋」にクレジットされた作家陣の名前にも驚かされる。作詞を担当したのは石原信一氏、作曲は弦哲也氏という数々のヒット曲を生み出してきた超豪華な作家陣が新人のデビュー曲を書き上げたという事実が、その期待と可能性の大きさ、そして才能の高さを表していると言っても過言ではない。

そして、本日公開された最新のアーティスト写真とCDジャケットも、これがデビュー作品とは思えない驚きのクオリティーである。古き良き時代の昭和を連想させる和モダンな着物に身を包み、昭和の歌謡界を席巻したアーティストを彷彿とさせるクールで目力のある表情。アーティストの持つバックボーンと作品のコンセプト、それをしっかりと表現した非常に完成度の高いアートワークになっている。

撮影の裏話として、今回が初めての撮影にもかかわらず、カメラマンをはじめその場にいた全スタッフが和装の着こなし方、身のこなし方、表情の作り方など、表現者としてのポテンシャルの高さに驚き、あっという間の撮影で終了してしまったという。撮れ高がよすぎてスタッフが写真決定に数週間を要してしまったそうだ。

自身の夢と目標に向かって自己研磨を続け、初のテレビ出演から6年。本格的に歌手を志し地元の福岡県から上京して3年。目標であったデビューを自らの努力でつかみ取り、プロとして今夏いよいよスタートを切る。今後の梅谷心愛の大きな飛躍に注目したい。

 

 

NEW RELEASE!!

2023年7月5日発売
梅谷心愛「磐越西線ひとり」

「磐越西線ひとり
作詞:石原信一 作曲:弦哲也 編曲:猪股義周

c/w「あこがれ橋」
作詞:石原信一 作曲:弦哲也 編曲:猪股義周
徳間ジャパンコミュニケーションズ TKCA-91520 1,400円(税込)

 

CHECK!!

梅谷心愛オフィシャルサイト
梅谷心愛公式Twitter
梅谷心愛Instagram

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