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大江裕が新曲「あばよ さよなら/女の夜汽車」発売記念ライブで熱唱!師匠・北島三郎と演歌への熱い思いを語る

大江裕 が5月19日、東京・銀座のライブハウスTACTで、両A面となる新曲「あばよ さよなら/女の夜汽車」発売記念『スペシャルライブ at GINZA」を開催した。 会場には、多くの報道陣とファンが駆けつけ、新曲リリースを祝福。大江は、深みのある歌声と温かなトークで会場を包み込み、ファンを魅了した。
開演前には記者会見も行われ、約3年ぶりとなる師匠・北島三郎(原譲二)作品への思いや、今後の活動についても語った。

 

両A面は師匠のひと声で決定?

5月13日に発売されたばかりの新曲「あばよ さよなら」は、作詞・作曲を原譲二こと北島三郎が手がけた話題作だ。師匠でもある北島の作品は「時代の海」以来、約3年ぶりとなる。夢を追い求める男の生き様を描いた楽曲で、力強さの中にも繊細な感情をにじませる歌唱に、発売後早くも多くの演歌ファンより支持を得ている。
さらに、「女の夜汽車」も北島の作品。持ち前の伸びやかな歌声で、失恋の未練を断ち切り前へ進もうとする女性の心情を情感たっぷりに表現している。

今作は、当初「あばよ さよなら」一曲での発売を予定していた。しかし、レコーディング後に「この『女の夜汽車』もいいな。一回家へ持って帰るから」と話し、家族に聴かせたところ「両A面にしないとダメだろう」との声があり、両A面となったそうだ。今回のレコーディングについて大江は「(北島)先生に認めてもらえるような歌を歌いたいと思って臨むんですが、なかなか自分自身の気持ちが出なくてつらい思いもしました。それでも無事に終わりました」と、率直な心境を明かした。

レコーディング時の2ショット

この日は、大江にとってライブハウスでの初公演。「今日はちょっと趣向を変えながら、身近でお客様に歌を聴いてもらいたい。歌の良さを直接伝えていきたい。楽しいショーにしたいと思っております」とあいさつ。新曲2曲の初披露に加え、バンド編成ならではの迫力あるサウンドをバックに美空ひばりの「りんご追分」や水前寺清子の「涙を抱いた渡り鳥」などの名曲カバーや、敬愛する北島の「兄弟仁義」など、演歌から歌謡曲まで幅広いレパートリー全13曲を熱唱した。

歌い終えると、大江は「新曲をぜひ皆様にかわいがっていただけたら。そしてたくさん歌っていただきたいと思っております」と笑顔を見せ、今後への意気込みを語った。

「兄弟仁義」を歌う際には「幼稚園のころに覚えた曲で、初めて人前で歌ったのもこの曲です。園児たちがボロボロ泣いていた」と笑いを誘った

二部では大江が「ライブやコンサートのときに披露できるように」と、加藤登紀子が大江にプレゼントした「泣かせてくれよ」を歌唱。観客は感動に涙しハンカチで目頭を押さえながらステージを見つめた

 

師匠からのエールに応える、弟子の決意

開演前の記者会見では師匠への愛、そして新曲への思いや制作エピソードなども語られ、終始笑いの絶えない和やかなムードに。新たな代表曲となる予感、そして歌手・大江裕の“進化”を感じさせるひと時となった。

「歌手になりたい」と訪ねてきた高校生がデビューをして、たくさんの皆様のご声援を頂きながら、早いもので18年…。
最近では歌唱に色もつき、味も出てきて、ようやく一人前の歌い手になってきた気がします。
今回の新曲も、彼ならではの魅力が詰まった曲に仕上がったと思っております。
是非お聴きください。
これからも、遥かなる歌の道を歩いていく大江裕に、皆様の温かなご支援を賜りますようお願い申し上げます。
北島三郎

愛する北島からの言葉を受け、「まだまだなんです。幼いころから北島先生が大好きで、おじいちゃんの子守歌代わりに先生の歌を聴いてきた。憧れの人ですから、先生にはなれっこない」と謙遜しながらも、「日本一の歌手になるなら日本一の先生に教えてもらいなさいという、その光だけを背負って歩いてきた」と、偉大な師への深い敬意を語った。

大江は、現在36歳。師匠の北島三郎(サブロー)にかけた『感謝36祭(さい)』と銘打ち、全国各地を飛び回り歌を届けている。19歳でデビューし、この世界に人生の半分となる18年身を置く。
「先生の教えは歌を本格的に教えるわけじゃないんです。” 俺の姿を見て勉強しろ。それから俺の姿を見て、いいとこを盗んでいきなさい”ということ。15年間、そしていまでもずっとかわいがっていただいています。だからこそ、頑張らなきゃいけない。先生への恩返しは、先生の名曲を歌い続けていくことだと思っています」
しみじみと振り返りながらも、力を込めた。

 

「脂肪、体重に”あばよ!」したいです

報道陣から、新曲のタイトルにちなみ「あばよしたいこと」について聞かれた大江は「体の脂肪とあばよしたいな、と思ってますけどね。体重とあばよしたいですね(笑)。ちょっとダイエットをしたいなと…」と笑いを誘った。また、現在の体重については「120キロから 110キロまで減量しました」と明かし、目標は「100キロ」とユーモアたっぷりに語った。

さらに、今後の展開としてTikTokへの参入を発表。「若者文化に溶け込めないですから」と苦笑いしながらも、「演歌を聴く方がだんだん減ってきていると聞くと寂しい。SNSやバラエティー番組への出演などを通じて、若い世代にも演歌を知ってもらいたい」と、次世代へ歌い継ぐ演歌の担い手としての思いも口にした。

また、18時には公式YouTubeチャンネル『なんか一丁魅せたろかい』にて、北島三郎とのYouTube対談を配信。北島にとって初となる対談シーンや、新曲秘話なども2人で語っており必見のコンテンツとなっている。

 

なお、6月21日には埼玉・サンシティ越谷大ホールでのコンサートも予定されている。

 

 

 

NEW RELEASE!!

2026年5月13日発売
大江裕「あばよ さよなら」

「あばよ さよなら」
作詞・作曲:原譲二 編曲:遠山敦
c/w「女の夜汽車」
作詞・作曲:原譲二 編曲:遠山敦
日本クラウン CRCN-8840 1,550円(税込)

 

CHECK!!

大江裕オフィシャルサイト
大江裕公式X
大江裕Instagram
大江裕公式YouTubeチャンネル

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